てくてく行こう

趣味のバイクにおける出来事などのアバウトな日記。 バイク以外の事も書いてます。

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こんな人は時差ボケしやすい 12/24

■朝型人間は要注意!?
海外旅行につきものの「時差ボケ」。国際線のパイロットでも9割近くが、時差ボケの症状に悩まされている。時差ボケしやすい条件として、朝型人間、中高年者、神経質で内向的な性格、東行きフライトが知られている。

早寝早起きが得意で活動のピークが午前中にある朝型人間は、体内時計が規則正しすぎて生活リズムの変化に弱い。夜型人間の体内時計は、柔軟性が高いので時差ボケしにくい。

年齢とともに睡眠の質が落ち、さらに時差の影響が加わると、中高年者では時差ボケの症状が強く出る。また、心身の回復力も弱ってくるので、症状の回復が遅れて時差ボケが長引くことに。

時差ボケの原因は、体内時計と現地時間が食い違うこと。体内時計の調整には人と会話したり遊んだり、あるいは仕事をすることが大事。あまり社交的でない人は、この社会的同調因子が少なくなるため時差ボケが治りにくい。

人間の体内時計は1日が約25時間と、地球の1日よりも1時間長め。日本からヨーロッパへ向かう西向きフライトでは、体内時計を遅らせればよいので調整しやすい。しかし、日本からアメリカ方面へ向かう東向きフライトでは、体内時計の調整に時間がかかってしまう。

■カンタン時差ボケ予防法&解消法
出発前に睡眠不足の状態にあると、時差ボケの症状が強く出る。夜の睡眠時間が確保できないときは、正午から午後3時までの間に、30分以内の昼寝をするとよい。出発の1週間ほど前から、東行きフライトでは早寝早起きを、西行きフライトでは遅寝遅起きを心がけ、体内時計を現地時間に近づけよう。

飛行機の中では、現地時間に合わせて睡眠をとる。現地が夜なら眠り、朝には起きる。周りの音や光が気になる人は、機内に耳栓やアイマスクを持ち込むことを忘れずに。少量のアルコールは寝つきを良くするが、機内では地上に比べて酔いが早く回るので要注意。

起きていたいときは、コーヒーや紅茶でカフェインを摂ったり、他の人の迷惑にならない程度に機内を歩こう。機内食は現地時間に合わせて出されるので、少しでもよいから食べておくと胃腸の体内時計が調節されやすい。

目的地へ日中に到着したら、屋外に出て強い光を浴びると体内時計の調整が進む。ついでに散歩もすれば、眠気の解消にも。どうしても眠いときは、2~3時間だけ仮眠をとる。あまり長く眠ると夜の睡眠に支障をきたして、時差ボケからの回復が遅れてしまう。

夕方以降に飛行機が着いたら、現地時間に合わせて行動を。目がさえて眠れない時は、ぬるめのお風呂に入ってリラックスしたり、夕食に適量のアルコールを飲んだりすることをオススメする。

翌朝は、起きたら熱めのシャワーを浴びると、目が覚めやすい。熱いお湯は交感神経を刺激して、活動的な1日を過ごすための準備をしてくれる。

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